院長紹介

院長略歴院長略歴

2000年
長崎大学 歯学部卒業
2000~2006年
東北大学 歯学部病院 矯正歯科
2006~2007年
東北大学 歯学部病院 咬合機能成育室
2004~2006年
ぬかつか矯正歯科(宮城県仙台市)勤務
2007~2012年
イーライン矯正歯科(東京都千代田区)勤務
2013年
吉祥寺審美矯正歯科センター 開設
2006年
日本矯正歯科学会 認定医
2009年
世界舌側矯正歯科学会 Active Member(認定医)
2010年
ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 Active Member(認定医)

吉祥寺審美矯正歯科センター開業まで
						吉祥寺審美矯正歯科センター開業まで

院長

 長崎大学歯学部卒業後は東北大学矯正科の三谷英夫教授(当時)五十嵐薫教授のもと、3年間の矯正臨床教育プログラムで歯科矯正治療の重要な基礎を学ぶことが出来ました。またインプラント矯正の第一人者である菅原準二助教授(当時)に最先端のインプラント矯正治療と外科矯正治療に数多く携わらせていただき、充実した7年間の大学病院での生活をおくることができました。

 その後は裏側矯正治療の世界的な権威で、のちに世界舌側矯正歯科学会会長(2008-2011)に就任される竹元京人先生の指導もとで1000症例以上の裏側矯正治療に携わらせていただきました。

 表側矯正と違い、裏側矯正は未だ明確な治療法が確立されているわけではありません。さらには表側から装置が見えないということは、私たち矯正医にも装置が見えないため、表側と比べて、精密な準備と複雑な調整など裏側矯正のための専門的な知識と経験が必要となります。

 竹元先生のもと、裏側矯正の難しさに翻弄されながら、それでも裏側矯正治療に関して新しい治療法や新しい治療装置を世界に発信し続け、世界中の裏側矯正の権威とディスカッションを日々行う環境に身を置くことができ、とても充実した5年半でした。その時の経験が現在裏側矯正治療を行う上での糧になっています。

吉祥寺審美矯正歯科センター 院長 梅木伸一

院長挨拶活動報告

世界舌側矯正歯科学会(パリ大会)発表

2013.07.04-06

活動報告

世界舌側矯正歯科学会(World Society of Lingual Orthodontics)の第5回パリ大会に参加してきました。口演発表の機会をいただき、とても有意義な大会でした。

約40年前に初めて発表された裏側(舌側)矯正治療ですが、いまだに難易度の高い治療法で、世界中で治療技術と成果の向上のために日々努力している状態です。

今回は私の考えを発信させていただいた上で、逆に世界中の先生方に御意見やご感想をいただいたり、あるいは他の先生が発表された最新の知識、技術を今後の治療に活用させていくこともできます。そうやって日々アップデートさせていかないと最先端だと思っていた自分の治療技術がいつの間にか古臭いものになっていってしまうと思うんです。特に開業するとどうしても自身の治療技術・考えなどを他から評価されることがあまりなくなってしまうので、今回の様に時々は治療に関する考え・治療技術を他の先生方から評価していただくことは自分自身を成長させてくれるいい機会であるとあらためて思いました。